受水槽の出口の給水配管に設置する事によってクリニックの水をすべてをUFB水化!
通常、次亜塩素酸水などの酸性の水によってクリーニングをしますが、 チューブの劣化や金属パーツの腐食が課題でした。 一般的な20A1本だけの施設とは違いビル1本すべてが歯科医院という案件で あったため、ノズルは受水槽の出口の給水配管として設置。 通水後すぐにユニットチューブのバイオフィルムが剥離され、日々の ユニットを使うことで残りのバイオフィルムも少しずつ減少、最終的には ユニットチューブをクリアな状態にすることができました。 【事例概要】 ■課題:チューブの劣化や金属パーツの腐食 ■設置後 ・2階の8つの処置室・3階の5つの処置室・全フロアのトイレ・消毒室へ ウルトラファインバブル水の供給が可能になった ・ユニットチューブをクリアな状態にすることができた ・再付着は殆どみられず清潔な状態を保持 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。