センサー・デバイスからデータ収集⇒クラウドに蓄積⇒見える化(アプリ開発)
・センサーやデバイスでモノ、人等の状態を監視・取得し、データをAWSやAzure等のクラウドに蓄積します。 ・PCやスマホ等の端末上のアプリケーションで遠隔で監視、表示、通知を行い、状態を可視化します。 ・Modbus通信の開発実績が多い ◆こうした離れたモノ、人等の状態を手元で一元的に確認できるシステムを作ります。 ・ゲートウェイ(GW)により異なるプロトコルのネットワーク(例えば、インターネット環境と工場などの装置や、装置を制御するPLC等のネットワーク環境)を接続し、装置のデータをクラウドに蓄積します。 ・PC等の端末上のアプリケーションで装置の監視、表示、通知を行い状態を可視化します。 蓄積したデータを分析することで状態、状況を見える化します。 また、端末から操作、制御することで、ゲートウェイによるネットワークを経由し装置を制御します。 ◆株式会社セカンドセレクションはこうしたゲートウェイを中心としたハードウェア制御用ソフトウェアの開発経験が豊富であり、お客様のご要望にお応えいたします。
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基本情報
株式会社セカンドセレクションは、ゲートウェイを中心としたIoT遠隔監視・制御システムの豊富な開発経験があります。 こうした経験を生かして、 ◆【個人】の便利をアシスト致します。 ◆【産業分野】では安心、安全、効率化を実現致します。 ◆【社会】においてはエネルギ―効率利用で持続可能な社会作りに貢献致します。
価格帯
納期
用途/実績例
・ビルエネルギーマネジメントシステム(BEMS)ゲートウェイ ・扉の開閉システム ・パワコンゲートウェイ ・服薬管理システム ・IoTボトル
企業情報
制御系ソフトウェア開発を主業務として、2007年に創業。 近年の流行に伴い、クラウド開発を手掛けています。 IoTソフトウェア開発に重点を置き、搭載端末のソフトウェアを受託開発で大手企業様より直受けしております。 また2019年よりデータ活用による業務効率化やソフトウェア導入にも注力し、顧客の課題解決を支援します。 下記の3階層をワンストップで対応し顧客の課題を解決します。 エッジ層(データ収集) クラウド層(データ蓄積、見える化) データ活用(事業課題の道標)