BIMからCIMまで広範囲な作業を実現!多種多様なスキャナで業務品質が向上します
『マルチレンジスキャナー3D計測業務』は、速さと高精度を兼ね備え、 高次元の作業を実現します。 多種多様なスキャナで業務品質が向上。3Dイメージの共有で、関係者間の 意思伝達がスムーズになり、簡単・確実・安心な作業で3次元化を実現できます。 3Dレーザースキャナによる測量のことならきんそくへお任せください。 【特長】 ■速さと高精度を兼ね備え、高次元の作業を実現 ■BIMからCIMまで広範囲な作業を実現 ■多種多様なスキャナで業務品質向上 ■3Dイメージの共有で、関係者間の意思伝達がスムーズ ■簡単・確実・安心な作業で3次元化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【使用機器】 ■TOPCON:GLS-2200 ■Leica:RTC360 ■ニコン・トリンブル:Trimble X7 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■設備現況調査 ■BIM ■土木構造物モデリング ■路面計測・法面計測 ■トンネルの内空断面計測 ■土量計測 ■歴史的建造物・文化遺産 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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”測ることのプロ集団” お客様の満足を得ることを使命とし、お客様本位の社内体制を持って「時代のニーズ」に合った測量、施工管理、CM(コンクリート調査)、地質調査、設計計画、家屋調査、環境調査、建設CALS/EC支援、システム開発などのサービスを提供しています。 ◇2023年度CIM原則化 国土交通省は建設現場の生産性向上を目的として、情報化を前提とし、ICTを建設現場に導入しました。今後、CIM原則化として、三次元データの活用導入する工事が当たり前の時代となってきます。 きんそくでは、シールド測量や工事測量などの各種測量をはじめ、施工管理、地質調査、設計など、土木・建築に関するサービスをワンストップで提供できることから、施工に寄り添う形で、建設現場のCIM原則化を全面サポートします。