指定したエリアを自動飛行!複雑な形状の対象物でもリアルな表現が可能です
『UAV(レーザー・写真)による3D画像自動計測』は、現場で撮影状況を リアルタイムに確認いただけます。 画像から3Dモデルデータを作成。 複雑な形状の対象物でもリアルな表現が可能です。 土量計算・断面図作成・等高線作成・オルソ画像作成等に適しています。 3D計測・画像作成のことならきんそくへお任せください。 【特長】 ■指定したエリアを自動飛行 ■現場で撮影状況をリアルタイムに確認 ■画像から3Dモデルデータを作成 ■複雑な形状の対象物でもリアルな表現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【UAVによる解析処理の流れ】 ■標定点の設置 ↓ ■飛行計画 ↓ ■UAVによる空撮 ↓ ■画像処理 ↓ ■3D画像データ作成 ↓ ■3D計画データ作成 ↓ ■土量計算 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■土量計算 ■断面図作成 ■等高線作成 ■オルソ画像作成等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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”測ることのプロ集団” お客様の満足を得ることを使命とし、お客様本位の社内体制を持って「時代のニーズ」に合った測量、施工管理、CM(コンクリート調査)、地質調査、設計計画、家屋調査、環境調査、建設CALS/EC支援、システム開発などのサービスを提供しています。 ◇2023年度CIM原則化 国土交通省は建設現場の生産性向上を目的として、情報化を前提とし、ICTを建設現場に導入しました。今後、CIM原則化として、三次元データの活用導入する工事が当たり前の時代となってきます。 きんそくでは、シールド測量や工事測量などの各種測量をはじめ、施工管理、地質調査、設計など、土木・建築に関するサービスをワンストップで提供できることから、施工に寄り添う形で、建設現場のCIM原則化を全面サポートします。