ドップラー速度ログでGNSS欠測時でも計測できます!マルチビームで河川浚渫工事における橋梁下・道路下の深浅測量が可能に
『ラジコンボートによるマルチビーム計測』は、さまざまな角度から “測る”をサポートし、河川浚渫工事のICT活用に実力を発揮します。 マルチビームソナーによる計測を行い、設計データを3次元モデリング。 掘削土量・出来形管理の3次元施工が可能です。 ラジコンボートにDVL(ドップラー速度ログ)支援機能を搭載し、 高精度な速度データ・位置情報を取得することにより、 GNSS欠測時にも計測が可能となります。 きんそくは、建設現場の生産性向上に取り組んでいます。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ICT活用を全面的にサポート ■河川浚渫等の深浅測量業務に効果絶大 ■橋梁下や道路下の深浅測量も可能 ■さまざまな角度から“測る”をサポート ■建設現場の生産性向上に取り組んでいる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【フロー】 1.測量:音響測深機(マルチビーム)による3次元起工測量 2.設計:3次元設計データの作成 3.施工:ICT建設機械による施工 4.出来形管理:音響測深機(マルチビーム)による3次元出来形測量 5.納品:3次元出来形図の作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■河川浚渫工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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”測ることのプロ集団” お客様の満足を得ることを使命とし、お客様本位の社内体制を持って「時代のニーズ」に合った測量、施工管理、CM(コンクリート調査)、地質調査、設計計画、家屋調査、環境調査、建設CALS/EC支援、システム開発などのサービスを提供しています。 ◇2023年度CIM原則化 国土交通省は建設現場の生産性向上を目的として、情報化を前提とし、ICTを建設現場に導入しました。今後、CIM原則化として、三次元データの活用導入する工事が当たり前の時代となってきます。 きんそくでは、シールド測量や工事測量などの各種測量をはじめ、施工管理、地質調査、設計など、土木・建築に関するサービスをワンストップで提供できることから、施工に寄り添う形で、建設現場のCIM原則化を全面サポートします。