地中の状態がより詳しく見える!見えすぎる新機種をさらにサポートするロケーター
『PL-G』は、金属管やロケーティングワイヤー付の非金属管を精度良く 探知できる、電磁誘導法を測定原理とする探知機です。 「ストリームC」を併用することで目的管の追跡探査や、金属・非金属の 判別をより精度よく検知する事が可能。管が密集している場所などで 目的管の検知に威力を発揮し、最大5mまでの高深度探査が行えます。 また、音に加えバイブレーダーとLEDでピーク点をお知らせしてくれるので、 見落としや周囲を注意しながら作業する時に適しています。 【特長】 ■管の位置が振動でわかる ■最大5mまでの高深度探査が可能 ■「ストリームC」との併用でより高精度に ■インフラ維持の業務に力を発揮 ■作業効率を上げる優れた機能搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■目的管の追跡探査 ■金属・非金属の判別 ■高深度探査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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”測ることのプロ集団” お客様の満足を得ることを使命とし、お客様本位の社内体制を持って「時代のニーズ」に合った測量、施工管理、CM(コンクリート調査)、地質調査、設計計画、家屋調査、環境調査、建設CALS/EC支援、システム開発などのサービスを提供しています。 ◇2023年度CIM原則化 国土交通省は建設現場の生産性向上を目的として、情報化を前提とし、ICTを建設現場に導入しました。今後、CIM原則化として、三次元データの活用導入する工事が当たり前の時代となってきます。 きんそくでは、シールド測量や工事測量などの各種測量をはじめ、施工管理、地質調査、設計など、土木・建築に関するサービスをワンストップで提供できることから、施工に寄り添う形で、建設現場のCIM原則化を全面サポートします。