【働き方改革】“役所見積、計画書、事前協議、打合せ”などをきんそくがフルサポート!1人当たりの生産性の向上に。
2023年以降「BIM/CIM」は原則実施となります。 建設DXの導入により、建設生産システムの計画、調査、設計、施工、 管理の各段階において情報を共有することにより、 効率的で質の高い建設生産・管理システムを構築します。 それにより、ミスや手戻りの大幅な減少、単純作業の軽減、 工程短縮等の施工現場の安全性向上、事業効率及び経済効果に加え、 建設業界に従事する人のモチベーションアップ、 充実感等の心の豊かさの向上が期待されます。 当社では、“役所見積、計画書、協議、打合せ”や、 “3D化モデル作成のソフト導入コスト高、技術者不足”をサポート。 導入することで、経験が浅くてもベテランと同様に設計をイメージでき、 3Dモデル活用で協議、施工がスムーズになり生産性が向上します。 【導入メリット】 ■経験が浅くてもベテランと同様に設計をイメージできる ■3Dモデル活用で協議、施工がスムーズになり生産性向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【フロー】 1.積算・見積・計画書 2.協議・打合せ 3.設計照査・3Dモデル化 4.モデル活用・施工 5.実施報告書・電子納品
価格帯
納期
用途/実績例
【事例】 ■配筋モデル ■橋梁全体モデル ■施工シミュレーション(土工)(構造物) ■点群の活用(構造物出来形検査)(構造物との干渉)
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
”測ることのプロ集団” お客様の満足を得ることを使命とし、お客様本位の社内体制を持って「時代のニーズ」に合った測量、施工管理、CM(コンクリート調査)、地質調査、設計計画、家屋調査、環境調査、建設CALS/EC支援、システム開発などのサービスを提供しています。 ◇2023年度CIM原則化 国土交通省は建設現場の生産性向上を目的として、情報化を前提とし、ICTを建設現場に導入しました。今後、CIM原則化として、三次元データの活用導入する工事が当たり前の時代となってきます。 きんそくでは、シールド測量や工事測量などの各種測量をはじめ、施工管理、地質調査、設計など、土木・建築に関するサービスをワンストップで提供できることから、施工に寄り添う形で、建設現場のCIM原則化を全面サポートします。