業務システムと文書管理システムのそれぞれの欠点を補完！
『Obsidian』は、業務システムと文書管理システムの間を埋める システム構築手法です。 Excel文書の内容をデータベースに格納する仕組みや、同種かつ多様な Excelファイルを一元的に管理・処理する仕組みなどを提供可能です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【機能】 ■Excel文書を、文書管理システム(Alfresco)で管理 ■Alfrescoから自動処理を起動 ■データベースに格納されたデータを活用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【動作環境】 ■クライアント ・OS:Windows 7以上 ・Internet Explorer 11 ・Microsoft Excel 2008以上 ■サーバ ・OS : Windows Server / Linux ・文書管理：Alfresco Community Edition, Hibernate ORM ・DBMS : MySQL, MS-SQLServer, PostgreSQL ・ストレージ : DBMS用と文書管理用の領域が必要 ・他に、稼働しているActive Directoryが必要 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
【こんな問題を解決】 ■業務でExcelを使用しているが、なかなかデータが活用できない、 あるいはデータの集計に手間と時間がかかっている ■同じ種類のデータに対して 異なった様式の数多くのフォーマットが用意されている ■書式の追加、変更が頻繁にある ■ファイル名の付与ルールだけではファイルの検索が難しい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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企業情報
当社は、コンサルティング及びシステム開発などを行う エイムネクスト株式会社の子会社として2007年に設立された企業です。 業務アプリケーション開発、組込みソフトウエア開発、ソフトウエアテスト などを中心としたアウトソーシング会社として、技術的に難しい案件、 新しい技術にも取り組んでおります。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。