年に一度、もしくは数年に一度「総合カタログ」を作成される企業も多いと思います。少し見直してみませんか?
終わりの見えない原材料の高騰が収まりません。せっかく作成した「カタログ」が販売価格改定のため、コストをかけて「価格別冊」を作成したり、はたまた在庫があるにもかかわらず、破棄して新たに作成される企業さまがあることもお聞きします。 一方、カタログ作成特に「総合カタログ」を作成する事は大変です。商品が多いほど携わるスタッフ、作成元への問い合わせに追われます。「総合カタログを作成する時期になると、気が重くなる」というご担当者さまの声をよくお聞きします。 そこで、今まで通りに「カタログ」を作成していてよいのかご検討頂いても、この時期だからこそ検討してみても良いかもしれません。
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基本情報
紙のカタログは、一度プリントしてしまうと当然更新出来ません。古くなれば、廃棄する事もあると思います。 この商流の早い時代に、年に一度の発行で間に合うでしょうか?また、コストと資源を使って作成したものを廃棄する事は、ESG経営的に課題かもしれません。また、展示会で重たいカタログを渡されて重くて困ったというご経験はございませんか?持参する営業の方も大変ではありませんか? やっとの思いで完成したカタログに間違いがあり、刷り直しまではいかなくとも、何万部もあるカタログに訂正紙を挟んだり、貼紙をされた事もあるご担当も多いと思います。
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用途/実績例
普段はWebをメインに考え、WebファーストでDBを作成する事をお勧めします。DBで一元管理すれば、訂正紙などのトラブルはぐんと減ると思われます。紙のカタログは必要な時に必要な分だけ、最新内容で小ロット作成する事ができます。「総合カタログ」が必要な時は「総合」を、逆にお客さまに必要な部分だけで「カスタマイズカタログ」を作成する事も可能です。 (お客さまの声) ・年に一度のカタログ制作がいつも憂鬱でした。関係部署との度重なる調整、くり返される修正、最後にはどこを直したのかも分からず時間切れで印刷納品。やっと出来上がったと思っていたら、大変な間違いが有り貼紙作業に追われ、絶対にやりたくない仕事でした。 それが、研文社のサービスを利用して、解放されました。データは一元化されているので、元データを直すだけで反映されるので、安心です。 それに、自動で組版するのでコストダウンも出来ました。
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株式会社研文社は、お客様の抱える問題に最適なソリューションを提供し、社会課題解決を行う印刷会社です。 「伝わるデザインで社会課題を解決する」ことをミッションにワンストップサービスをご提供します。拠点がある東京、大阪だけでなく、全国のお客様をサポートしています。 私たちの身の回りには様々な情報があふれています。更に、商品やサービスの複雑化により情報量が増え、 SNS など情報発信が多様化し、大切な情報が埋もれてしまったり、正しく伝わらないといったリスクがますます高まっています。 この社会課題を解決するために、研文社は「伝わるデザイン」をご提供させていただいております。今日まで、社会保険団体さま、メガバンクさま、大手生保さま、製造業のお客さまの抱える問題を「伝わるデザイン」で課題解決を微力ながら解決させていただいてきました。 研文社は、他社にはないこの唯一無二のサービスをご提供しています。