閉め切った部屋には、健康に良くないリスクがいっぱい!積極的に換気をすることをお勧めします
当ブログでは、「換気」について少しお話しさせていただきます。 環境スペースが主にいただくお仕事は「防音室」の工事です。 楽器の演奏のために防音室を作るケースが多いのですが、つい練習に 集中しすぎてしまい、頭がぼーっとしてしまった経験、ありませんか? もしかすると、防音室の換気が足りなくて、部屋の酸素濃度が 低くなってしまったのかもしれませんよ。 防音室はその性質上、気密性を非常に高くしてありますので、通常の お部屋に比べて空気の入れ替えがしにくい構造です。 ロスナイは回しっぱなしにしておくのがちょうどいいくらいです。 また、音を出していない時は、ドアや窓を開けて積極的に換気を することをお勧めします。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、快適な室内環境をクリエイトする会社として2003年9月の創業以来、2022年4月段階で3,500件超の防音工事、音響測定の実績があります。 ピアノ室、ドラム室、ホームシアターなどの個人宅の防音工事はもちろんのこと、リハーサルスタジオ、ダンススタジオ、ライブハウスなど、プロ仕様の防音工事まで、多種多様、幅広い領域の防音工事に携わってまいりました。 お客様の声 https://www.soundzone.jp/voice/ ご要望の際はどうぞお気軽にご相談ください。