研文社は、伝わるデザインで情報コミュニケーションの社会課題を解決します。
昨今、業界問わず課題となっているのが、「情報の伝わりにくさ」です。 情報化社会といわれて久しい昨今、世の中はICT技術によりとても便利になりました。 知りたい情報を、いつでもどこでも簡単に引き出すことができて、遠く離れていても手軽にコミュニケーションがとれる仕組みもできました。 しかし、その一方では「膨大な情報」や、「複雑な情報」によって、情報を正しく理解できない、情報にアクセスできないといった、多くの「情報弱者」を生み出しているのも事実です。ときには、情報に到達できないことが、生命の危機や経済的な損失につながることさえあります。
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基本情報
一番の問題は、私たち情報を提供する側が、それに気づいていないことです。 私たちは、情報産業の一端を担う者として、少しでも情報弱者を少なくする、高齢者を「老いてけ放り」にしないために、ユニバーサル・コミュニケーションデザイン、つまりは「みんなに伝わるデザイン」、「みんなとつながるデザイン」に取り組み、啓蒙活動を行なっていきます。 「つながるデザイン研究所」は、私たちのユニバーサル・コミュニケーションデザインについての日々の取り組みや、研究結果を報告する場として活用し、コミュニケーションに課題を抱える多くのヒトに、気付きや解決のヒントを届けたいと考えています。
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随時更新しておりますので、ご確認頂ければ幸いです。
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株式会社研文社は、お客様の抱える問題に最適なソリューションを提供し、社会課題解決を行う印刷会社です。 「伝わるデザインで社会課題を解決する」ことをミッションにワンストップサービスをご提供します。拠点がある東京、大阪だけでなく、全国のお客様をサポートしています。 私たちの身の回りには様々な情報があふれています。更に、商品やサービスの複雑化により情報量が増え、 SNS など情報発信が多様化し、大切な情報が埋もれてしまったり、正しく伝わらないといったリスクがますます高まっています。 この社会課題を解決するために、研文社は「伝わるデザイン」をご提供させていただいております。今日まで、社会保険団体さま、メガバンクさま、大手生保さま、製造業のお客さまの抱える問題を「伝わるデザイン」で課題解決を微力ながら解決させていただいてきました。 研文社は、他社にはないこの唯一無二のサービスをご提供しています。