エアコントロールユニットＦＲＬ３シリーズは、フルモデルチェンジにより軽量化、コンパクト化、メンテナンスナンス性が向上しました
フィルタレー、ギュレータ、ルブリケータ単体からそれぞれを組み合わせた2点セット、3点セットのエアコントロールユニットは、空気圧機器に欠かせない製品です。圧縮空気の清浄と圧力の調整及び潤滑油を供給し空気圧ラインの長定命化に貢献します。
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基本情報
Parker TAIYOのエアコントロールユニット「FRL3シリーズ」は、接続口径別(Rc1/8～Rc1/2)に3シリーズを用意しました。コンパクト化を図り、軽量化を実現。エレメント交換の作業性を向上し、ハンドルの操作性やロックの視認性の向上により安全性にも配慮しました。2点セット、3点セット、フィルタレギュレータ、エアフィルタ、レギュレータ、ルブリケータを準備しています。
価格情報
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納期
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用途／実績例
空気圧回路の一次側の調質機器として主に使用されます。空気圧を使用するほとんどの機器や建屋内装置には単体製品やユニット化したものが使用されます。
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企業情報
当社は、1952年に油圧／空気圧機器の生産を開始。高品質なシリンダやアクチュエ−タ、バルブは、製鉄・自動車をはじめわが国の基幹産業の発展に少なからぬ貢献を果たしました。当社は油圧／空気圧機器のパイオニアメ−カ−であり、その技術開発の歴史はそのままわが国における油圧機器、空気圧機器の発達の歴史でもありました。パイオニアとしての実績を基盤に、その後トップメ−カ−としての地位を築き上げました。現在、油圧シリンダの国内シェアではナンバーワン。空気圧機器についても、アクチュエ−タからバルブ、制御機器、周辺機器まで多彩に手がけています。当社は油圧機器・空気圧機器を標準品から特注品までフルラインナップで展開する唯一の総合メ−カ−です。
