生ドラムと同じように、振動に対する対策は必要不可欠!電子ドラムの歴史と共にご紹介!
少し前の話なのですが、10月10日(木)から13日(日)まで、中国上海で 世界規模の楽器の展示会「Music China 2019」が行なわれていたのを ご存じでしょうか。 世界30か国以上から2、400社を超える会社が出展し、来場者数も12万人を 超えるという規模のイベントです。 管楽器や弦楽器、中国の伝統楽器などはもちろんなのですが、今年は比較的 「電子楽器」のメーカーが目立っていた、という記事をちらほら見かけました。 中でも「電子ドラム」市場に注目製品がたくさん出展されていたとのことです。 ということで、本日は環境スペースにもしばしば防音工事のお問い合わせを いただく「電子ドラム」に着目してみました。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【掲載内容】 ■電子ドラムの歴史 (1)1970年代後半 (2)1980年代前半 (3)1980年代中期以降 (4)1990年代以降 ■電子ドラムは本当に静かなのか? ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、快適な室内環境をクリエイトする会社として2003年9月の創業以来、2022年4月段階で3,500件超の防音工事、音響測定の実績があります。 ピアノ室、ドラム室、ホームシアターなどの個人宅の防音工事はもちろんのこと、リハーサルスタジオ、ダンススタジオ、ライブハウスなど、プロ仕様の防音工事まで、多種多様、幅広い領域の防音工事に携わってまいりました。 お客様の声 https://www.soundzone.jp/voice/ ご要望の際はどうぞお気軽にご相談ください。