底版を持たない自立式擁壁工法
当社では、経済的で施工が容易な『フーチングレス・パネル工法(R)』を 行っています。 底版を持たないため施工時に自由度が高く、掘削幅の取れない現場にも有効。 大型重機の使用や地盤改良の必要がないため、経済性にも優れています。 柱状地盤改良体に鋼管杭を立て込み擁壁化するため、N値3以上の地盤で 施工可能です。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■掘削幅の取れない現場で有効 ■地盤のあまり良くない現場では経済的 ■狭い現場での施工が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【作業手順】 1.床付・杭芯位置出 2.柱状地盤改良体築造 3.鋼管立て込み 4.均しコンクリート打設 5.パネル取り付け 6.中詰コンクリート打設 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は、平成5年に設立し、杭基礎工事を中心に土木工事・建築工事に 携わってまいりました。 より良い工事をより安く提供することを方針とし、微力ではありますが、 社会資本の整備に20年以上貢献しております。 こうした中、当社では、お客様のニーズにお応えし、フーチングレス・ パネル工法(自立式擁壁工法)やポール看板基礎工法(FL工法)等の 独自工法を開発し、普及に努めております。