22%から充電を開始して、1.5時間で100%まで充電!補水作業のコスト、精製水のコストが削減されます
当社で行った24時間稼働の3PL倉庫での1.5トンリーチトライアルを ご紹介します。 搭載フォークリフトは、トヨタの「7FBR15」です。 最大稼働日のバッテリー残量推移は、58%からスタートして7.5時間稼働して 22%程度まで放電。そして22%から充電を開始して、1.5時間で100%まで 充電しています。 下記関連リンクでは、2021年8月10日~2021年8月12日までの稼働状況や 費用対効果もご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■搭載フォークリフト: 7FBR15 トヨタ ■鉛バッテリー:VCF4N 280Ah 48V 予備バッテリーなし ■リチウムイオン電池容量:280Ah 48V ■急速充電器使用 ■電波状態が悪いため、充電時間の集計が不正確 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【費用対効果】 ■70%程度1年当りのコストは削減 ■充電効率が良いために電気代が20~30%程度削減、 それに伴いCO2の排出量が削減される ■補水作業のコスト、精製水のコストが削減 ■補水のミスによるバッテリー劣化のリスクがなくなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社では、稼働時間の短くなったフォークリフトのバッテリーの復元を 行っております。 復元して、「コスト削減=40%」「省エネCO2削減=98%」に 成功している会社が多数ございます。まずはお気軽にお問合せ下さい。