純正バッテリーの交換が4~5年で必要になる印刷業の三輪車をリチウムに交換した事例!
当社が行った印刷業でのフォークリフト用リチウムイオンバッテリー 交換サービスの事例をご紹介します。 2012年8月に購入した三輪車のバッテリー交換を2016年4月に行い、 2020年8月には4年の寿命により使用不能となっておりました。 また、稼働時間は1日8時間+αでした。 リチウム交換後は、1日最大9時間稼働で560Ahの40%程度放電しています。 【お客様概要】 ■1日8時間+α稼働の印刷業の企業様 ■三輪車 ■2012年8月購入 ■2016年4月バッテリー交換(純正品)~4年の寿命 ■2020年8月使用不能~4年の寿命 ■使用時間は15,900時間(2020年8月)~1日8時間程度の長時間使用 ■バッテリー診断結果=1セル機能停止で使用不可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【リチウム交換後の稼働状況】 ■稼働時間:1日5~9時間程度 ■充電時間:1日2~4時間程度 ■リチウムイオンバッテリーの容量は貸出期間のため560Ahでテストしましたが、 導入するのは280Ah。560Ahで20%程度の放電 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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納期
用途/実績例
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企業情報
当社では、稼働時間の短くなったフォークリフトのバッテリーの復元を 行っております。 復元して、「コスト削減=40%」「省エネCO2削減=98%」に 成功している会社が多数ございます。まずはお気軽にお問合せ下さい。