自然に体が動き出す、”非接触・非装着型モーショントレーニングシステム”!
『TANO』は、モーションセンサーを利用した福祉・介護・教育現場向けの ゲーミフィケーションテクノロジーです。 センサーの前に立つだけで骨格を認識し、体がコントローラーとなり180種類以上の運動・発声・脳活性化プログラムを非接触・非装着・非対面で楽しく トレーニングすることが可能。 また、運動プログラムはリハビリテーションに適した体の動きを 取り入れており、年齢に関係なく誰でも簡単にご利用いただけます。 高齢者施設だけでなく、発達支援教室、病院、大学、研究機関、商業施設等、幅広く利用されています。 【特長】 ■180種類以上の豊富なコンテンツ ■楽しくリハビリ ■現場の負担軽減 ■ピッ!と簡単選択 ■姿勢測定+運動のAIシステム など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【レクリエーションに関するこんなお悩みを解決】 ■内容のマンネリ化 ■準備をするのが負担 ■コロナ禍で運動レクができない 【活用例】 介護施設:レクリエーション業務支援、リハビリテーション業務支援、体力測定業務支援 自治体:健康事業、健康イベント、地域活性 商業施設:キッズコーナー、イベント 児童施設:レクリエーション業務、運動促進・ビジョントレーニング、体力測定 企業:健康増進、福利厚生 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
受賞・認定 ・アジア健康長寿イノベーション賞2021 国内最優秀事例採択 ・JETRO「新輸出大国コンソーシアム」採択企業 ・経産省 はばたく中小企業・小規模事業者300社2020 選定企業 ・KIS かわさき基準2016 認定商品 ・RE-CAREWARDヘルステック部門 銅賞 ・福祉用具情報システムTAISコード・TAIS:01681 – 000005 ・公募型さがみロボット特区採択商品 ・先進的IoTプロジェクト採択商品 ・大阪健康寿命延伸産業創出プラットフォーム ・大阪府知事賞モデル機器 ・大阪府10歳若返り実践モデル事業 ・JETRO日本老齢産業企業名鑑掲載機器 ・厚労省 介護ロボットの開発と普及2021、2017、2016掲載 ・厚労省 介護ロボット導入事例2017掲載 ・厚労省 介護ロボットのニーズシーズ事業28P掲載 ・天津国家運動商品監督検査センター認定機器
詳細情報
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介護現場の業務負担軽減に。楽しく体を動かすことができます。
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発達支援教室への導入事例あり。ビジョントレーニングの要素も入っています。
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すべてのコンテンツはQRリーダーで読み込むだけで簡単に起動できます。
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センサーの前で3秒立つだけで姿勢が測れるケアぴっと。TANOの運動コンテンツと併せて継続的に使用することで変化を見ることができます。
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施設における体力測定業務の簡素化に活用できる「TANO CHECK」。 測定→記録の流れをスタッフ1名でもできるように。
カタログ(3)
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当社では主に、自然に体が動き出す非接触・非装着型モーショントレーニング システム「TANO」を取り扱っております。 「TANO」はモーションセンサーを利用した福祉・介護・教育現場向けの ゲーミフィケーションテクノロジーで、センサーの前に立つだけで体が コントローラーとなり、150種類以上の運動・発声・脳活性化プログラムを 非接触・非装着・非対面で楽しくトレーニングすることが可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。