酵液の精製や菌体分離・濃縮に好適です! 機能性食品製造プロセスにおける課題を解決するUF膜技術や導入事例のご紹介を掲載。
健康・機能性食品市場は、新型コロナによる免疫に対する 関心の高まりや巣ごもり需要を契機に更なる拡大を続けています。 当資料では、機能性食品製造プロセスにおける当社UF膜技術をご提案。 膜技術により課題を解決できます。 UF膜装置の特長や、UF膜導入事例のご紹介などを掲載しておりますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■機能性食品製造における課題 ■膜技術により課題を解決できます! ■UF膜装置の特長 ■UF膜導入事例のご紹介 ■ダイセン・メンブレン・システムズ(株)特長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ダイセンメンブレン・システムズは、株式会社ダイセルとセントラルフィルター工業との合資で生まれた、分離膜モジュールの製造・販売会社です。株式会社ダイセルでの、分離膜モジュールの技術と経験を生かし、これまでの豊富な実績の「発酵」「酵素」「医薬・医療」「バイオ」「食品」「原子力」「し尿処理」「中水道」はもとより、未来の「膜ろ過式浄水場」から「下水再利用システム」など、ダイセン・メンブレン・システムズは、今、水処理分野で大きく飛躍しようとしています。