新バージョンリリース
3D点群データの分類精度が向上し、3D地図上に点群を表示、関係者間でのデータ共有時の管理セキュリティを強化しました。初めての方でも直感的に操作できる画面デザイン(UI/UX)に一新、月額29,800円[税込]より機能や用途に応じてプランが選べるようになります。さらにユーザーの皆様からのご要望により開発した機能も順次実装します。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
https://scanx.jp/service/introduction ■ Webブラウザと汎用PCだけで、簡単に自動クラス分類、作業時間を大幅短縮 ■ 複数現場のデータも同時に並列処理し効率アップ ■ 画期的にスマートな方法で重い点群データの共有・納品 ■ 2次元図面や3D設計データをインポート ■ 高精度のTINメッシュと3Dモデルを生成 ■ 高度な解析技術の自社開発
価格情報
https://scanx.jp/pricing
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
即日
用途/実績例
測量会社様、建設会社様、建設コンサルタント様、地方自治体様、大学様で3次元点群データのフィルタリング、計測、データ共有などでご利用いただいております。
この製品に関するニュース(2)
企業情報
レーザーやLiDARなど各種機器で取得した3D点群データをオンラインで高精度なクラス分類・解析が出来るソフト「スキャン・エックス(ScanX)」を月額29,800円[税込]より提供しています。 ローカスブルー株式会社は、2019年設立のスタートアップです。スマートシティ推進にあたって、国土交通省もDX推進、ICT化やデジタルツインの実現化を目指すなど、3D点群データの活用はますます期待されています。産業別の高度な点群解析など、ご要望に応じた解析も行っています。 少子高齢化や人手不足の社会課題、建設現場の遠隔管理などのニーズに応えられるよう、「ScanX」はユーザーの皆様からの声を反映し、進化していきます。ソフトを提供する側と利用する側ではなく、ユーザーの皆様と共に、3D点群データの活用の幅が広がるよう取り組んでいます。