リアルタイムの車両映像監視によりトラブル時の迅速で適切な対応を実現できます
■課題:リアルタイムな映像監視や情報共有が難しい。 ・カメラ映像は車両が車庫に入ったタイミングでSDカードから回収。リアルタイムでの映像閲覧難しい。 ・どの車両でトラブルが起きているのか、事態の把握に時間がかかる。 ■解決:非常時にはリアルタイムで映像を閲覧し、迅速で適切な対応が可能 ・通常時には定期的に送信されるサムネオイル画像を、非常時にはリアルタイム映像を、多拠点から閲覧可能。必要な時に必要なデータを送信する仕組みで通信コスト削減や帯域混雑のリスク低減を実現。 ・非常通報ボタンと連携し、トラブルのあった車両の映像データをすぐに閲覧。
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基本情報
近年、車両内での犯罪行為が問題になっていますが、LTEを活用したアムニモのカメラソリューションによる、車両内の安全を確保する取り組みをご紹介します。
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用途/実績例
鉄道車両内の防犯カメラ
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アムニモは、横河電機株式会社の新規事業として100%出資により2018年5月に発足しました。 IoT業界での知見とノウハウを持つメンバーで構成されたアムニモは、その知見やノウハウを融合させ、 容易に使えることと同時に高い信頼性を有するIoT機器やソフトウェアサービスの提供を通じ、 IoTとAIでつながる世界に貢献していきます。