トラックヤード内での事故を防ぐためにプラットホームとトラックの荷台の間に設置する緩衝材。さまざまな形状を取り揃えております。
当社のプラットホームクッションは、より安全性を高めると同時に あらゆる気候で使用することを目的に、「合成ゴム SBR(スチレン・ブタジエン・ゴム)」を採用しています。 SBRは気温による硬度変化が少ないという特徴があり、 極寒地でも熱帯地でも安定した柔軟性を保つことができます。 チェルシアでは、これまでに数多くのプラットホームクッションの工事を行ってきましたが、 その経験からゴムが劣化する法則を見つけ出し、研究の結果、最適な素材を見つけ出しました。 当社のプラットホームクッションで十分な耐久性が得られますので、 倉庫のプラットホームに不安がある企業様はぜひ導入をご検討ください。 ※詳しくはお問い合わせください。
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企業情報
当社は、関東・東日本(川崎・横浜)を中心にプラットホームクッションと 危険物倉庫用ラックの販売・施工を行っている会社です。 中間業者を入れないためムダな中間マージンが一切かからず、 コストを抑えることができることも当社の大きな強みです。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。