和紙のランプシェードから着想を得た、信楽陶器の伝統と光を融合させるペンダントライトです。図面・施工説明書配布中
『旋光』は、肉厚でありながら光を通す信楽透器の特長を活かした ペンダントライトです。 よくあるランプシェードのフォルムを多角形（ポリゴン）に分割し、 ねじりを加えて、面に折り目をつけるというコンピューター上での 操作により豊かな表情を生みだしました。 鋳込みという技法により肉厚に差が生じ、あかりを灯すと陰影が生まれます。 【デザイナー】南 政宏氏 【特長】 ■豊かな表情 ■あかりを灯すと陰影が生まれる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■商品名：SENKO 旋光 ■サイズ：225x225x180mm ■素材：信楽透器（透光性陶磁器：特願 2009-256638） ■消費電力：100Wまで（E-17電球型蛍光灯の場合） ■重量：1.5kg 丸形PSE取得 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
艸方窯では、透ける陶土を使用した様々な製品を取り扱っております。芸術性を兼ね備えたデザインはプロダクトデザイナーとのコラボレーションにより生まれ、複雑で精緻な陰影のある造形は制作難易度が非常に高いものとなっております。また、受注生産も行っておりますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。