国内外の未上場企業のリスク・デューデリジェンス等で豊富な実績があります!
近年、企業の事業活動において、人権の尊重が国際的に求められており、 企業のESG(環境:Environment/社会:Social/ガバナンス:Governance)への 取り組みにおける「ビジネスと人権」の重要性が日増しに高まっています。 特に自社だけでなく、海外サプライチェーンも含めた「人権デューデリジェンス」 (事業活動に伴う人権リスクの把握、予防や軽減策の策定・実行、 取組内容の開示)の実行が求められており、各社で試行錯誤しながら 取り組まれている状況です。 当社では、企業の取引先やサプライチェーンなどにおける人権リスク情報の 抽出とレポーティングを通じて、企業の人権デューデリジェンスを ご支援いたします。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【人権デューデリジェンスの取組み課題】 ■対象国・地域性および業態による適格なリスクアセスメント ■サプライチェーンの把握(二次・三次サプライチェーンの把握) ■適正な調査範囲と調査手法、およびエビデンスの確保 ■第三者性の担保 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、日本企業のリスクマネジメントに資する情報を国内外から 収集・処理・分析することを職務としている企業です。 主に、国内外のM&Aなどの戦略的な投資活動や危機管理対策の 分野で活動しており、経済安全保障・人権リスク・マネーロンダリング・ 犯罪収益移転など国内外に跨る広義のコンプライアンスリスクの 情報収集・分析を強みとして、企業の適切な経営判断に寄与しています。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。