「ひのき」などから本物の木目を型取り、うづくり仕上げ！豊富なラインアップを掲載！
当カタログは、『彩木バルコニー手摺／彩木トップ手摺シリーズ』を ご紹介するウォール＆エクステリアカタログです。 いたばり手摺のH850タイプの板厚を34mmから20mmに変更し、外壁側に 寄せることでシャープに改良した「AYH2108」や、繊細でボリューム感もあり、 木質感の温かみで高級感も醸し出す「AYM3404」などを多数掲載。 当製品の木目は国産針葉樹のひのきや杉から型取り。うづくりにして 色の濃淡をつけて塗装しています。 製品の選定にご活用ください。 【掲載製品（一部）】 ■笠木付彩木いたばり手摺212H870タイプ「AYH2108」 ■笠木付彩木いたばり手摺212H460タイプ「AYM2104」 ■笠木付彩木横格子手摺34H830タイプ「AYH3408」 ■笠木付彩木横格子手摺34H450タイプ「AYM3404」 ■笠木付彩木持出横格子手摺34H1100タイプ「AYH3416」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載製品】 ■笠木付彩木縦格子手摺34H850タイプ「ATH3408」 ■笠木付彩木縦格子手摺37H850タイプ「ATH3708」 ■笠木付彩木持出縦格子手摺34H850タイプ「ATH3412」 ■笠木付彩木持出縦格子手摺37H850タイプ「ATH3715」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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暮らしに庭をプラス、住まいで四季を楽しむ。 天然木材を外構に用いるとメンテナンスを頻繁に行う必要がある。 現在の生活習慣においては、維持管理をする時間と費用を十分にとることは困難である。 しかし、「維持するのが難しい空間は必要ない」という選択では、豊かな空間がゼロになってしまう。 現在住宅の制限された中でも、手軽に豊かな空間を持てるように建材を開発しているのが「nuan」。 例えば、木の温かみを再現した複合建材「彩木」でデッキを設ければ、 旧家の縁側のような外中の空間ができる。天然木材とは違い、メンテナンスはほとんど必要ない。 より豊かな感性や美意識を育む空間を少しでも広げたい―― いつでも日本の贅沢を享受できるように、常に心地よい状態で住まう人を迎える空間を作るのが「nuan」の想い。