既存大波スレートを撤去しない「間接固定工法」や「直接固定工法」などをご紹介!
株式会社メトーカケフの『ストレート屋根改修工法』をご紹介します。 「間接固定工法」は、既存大波スレートを撤去せず、工事中でも営業・ 操業が可能。既存フックボルトを利用した工法で、断熱性が向上します。 この他、既存大波スレートになじみが良い「直接固定工法」や 屋根が軽量になり、耐震性に有利な「葺替え」がございます。 【特長】 <間接固定工法> ■既存大波スレートをキズつけない ■アスベストを含む粉じんを極限まで低減 ■既存フックボルトの切断不要 ■2種類の工法をご用意 ・サドル工法/スライドイン工法(サドルが取り付けられない場合) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 <直接固定工法> ■既存大波スレートを撤去しない ■既存大波スレートになじみが良い ■多面折形状 <葺替え> ■既存大波スレートに比べ、水密性が向上 ■屋根が軽量になり、耐震性に有利 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社メトーカケフは、創業から50年以上に渡り鐵一筋で事業を展開し、鐵の新しい需要の創造と高付加価値化を目指してきました。今後も鐵のデパートとして、お客様の多種要望にお応え出来るように取り組み、皆様にご愛顧いただけるよう邁進いたします。