侵食を受けやすいマサ土法面の保護を目的とし採用!砂防堰堤周辺法面の保護を行った事例
当社の多機能フィルターを使用し、砂防堰堤周辺法面の保護を行った事例を ご紹介いたします。 現地植物による景観回復を望まれていたため、『SPタイプ』を選定。 緩勾配箇所においては、降雨を受け止める表面積が大きく、雨水が滞留しながら 流下することが予測され、侵食の懸念が高まることから、併せて施工しました。 【事例概要】 ■施工場所:広島県 ■施工製品:多機能フィルター「SP-45」 ■施工詳細 ・侵食を受けやすいマサ土法面の保護を目的とし採用 ・緩勾配箇所においても侵食の懸念が高まることから併せて施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。