電源を入れるだけでリアルタイムデータ配信が、定額料金でご利用になれます!(建機・農機・IoT機器向け)
専用通信装置「CPTrans」は建機、農機、IoT機器など産業機器をKDDIの閉域網を使用して(CPA方式)、ジェノバセンターにネットワーク接続する機器です。 通信料金は定額で、電源を入れるだけでリアルタイムデータ配信がご利用になれます。 【特長】 ・電源を入れるだけでジェノバセンターにダイレクト接続 ・Wifi接続で、お手持ちのスマートフォン等から設定変更可能 (設定変更項目:ボーレート、配信データ種) ・手のひらサイズのコンパクトな本体 ・通信料金は定額(2,000円/月)で、通信料金を大幅に低減 (補正データ配信サービス費用は別途必要です)
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【通信装置仕様】 製品名:CPTrans-MJW 通信方式:KDDI LTE 外部接続:RS232C(コネクタ:RJ45)、Ethernet×2(不使用) 動作電圧:DC 5V~24V 使用温度:-20℃~+60℃ 寸法:86.4mm(116.4mm)×87mm×35mm(防塵アタッチメント装着時) 質量:約190g(防塵アタッチメント装着時、取付金具なし)
価格情報
お問い合わせください
納期
用途/実績例
【用途】 通信装置 ※建機、農機、IoT機器、計測機器に取り付け、位置情報の補正データを閉域網を介して通信 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
株式会社ジェノバは、GNSS衛星を利用した高精度位置情報サービス等を提供する会社です。現在、ネットワーク型RTK(リアルタイムキネマテック)を活用した用途が広がっています。自動運転・精密農業・i-Construction/ICT施工・UAV・一般測量・土木施工・調査業務・土地家屋調査士業務・考古学調査など、数多くの分野で弊社の高精度測位データサービスは使用されています。