FCR携帯カメラで管内をらくらく調査
FCR工法協会では鉄道排水設備(伏び、伏せび、伏樋)の1次調査により絞り込まれた伏びについて、しゅんせつ後またはそのままの状態で伏び専用調査装置によりカメラ調査を行います。 伏び専用FCR携帯自走式カメラ「PV-1560J,2500J,2100J」、押込式カメラ「PV-730J,PV-1500J」の開発により下水道の調査カメラをそのまま使用することで発生していた問題点が解決できました。 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【特長】 1.施工車両の進入路がなくてもコンパクトで施工車両から降ろして携帯可能 2.段差があっても2台のモーターで独立駆動により走行可能 3.2台の独立駆動、車高が高いことにより土砂、ぬかるみ走行可能 しゅんせつ費用0で調査可能な場合あり ●その他詳細についてはお問合せください。
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用途/実績例
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詳細情報
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【施工工程】 1.しゅんせつ
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【施工工程】 2.カメラ調査
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社名 FCR株式会社/FCR corporation (エフシーアール) ※Field Cross drain : 鉄道横断水路を意味します。 ※Repair : 修繕を意味します。 弊社はFCR工法協会、抗ウイルス抗菌協会を運営しています。