優れた焼却品質!低濃度PCB廃棄物処理のことなら当社にお任せください
当社は、2016年からコンデンサなどに含まれるPCBの無害化処理を行っております。 2015年3月に国の低濃度PCB無害化処理認定を取得し、 低濃度PCB廃棄物処理専用の施設を建設。 また、単炉としては日本最大級規模を誇る日量処理能力180トンの当社の 中間処理施設では、有害成分を高効率で除去する排ガス処理設備を備え、 多種多様な廃棄物に対応できる万能型ロータリキルン十ストーカ炉で 低濃度PCB廃棄物の無害化処理を行います。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【低濃度PCB処理対象物】 ■廃PCB等 ・微量PCB汚染絶縁油・PCB濃度5,000mg/kg以下の廃油 ■PCB汚染物・PCB処理物 ・廃プラスチック類・汚泥・紙くず・木くず・繊維くず・金属くず ・陶磁器くず・コンクリートくず・廃酸・廃アルカリ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【低濃度PCB廃棄物の処理手続き】 1.お申込み 2.PCB濃度の確認 3.事前調査 4.ご契約 5.運搬・処分 6.無害化処理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は「産業廃棄物処理」という直接的に環境に深い関わりを持つ 事業に取り組んできた会社です。 国内最大級規模の中間処理施設、そして2001年12月に機構リサイクル型 浸出水処理システムを備えた管理型最終処分場が完成し、より一層の 安心・安定・安全の処理体制を確立。 地域住民の皆様に多大なご協力、ご理解をいただきながら、 理念である「環境にやさしく、地球と調和」を目指し、循環型社会の実現に 向けて事業に邁進してまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。