わかりやすい全体画面構成！計量器と生産設備の保全&運用管理をクラウドで行います。管理の一元化によりDX化を実現します。
『TRESAPORT CLOUD』は、計量器校正と設備保全のトータル管理システムです。 機器と設備に発生するできごとを「イベント」として登録し、機器の状態を判別表示して管理可能です。 有効期限切れ情報や保全実施期間、機器間の上下所属情報を総合して、 設備使用スケジュール管理ができます。 【特長】 ■イベント実施&状態管理 ■保全イベント定義&計画運用 ■保全帳票設定&記録出力 ■保守工数やコストの管理 ■設備使用スケジュール管理 ■生産管理システムへの連携 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■機器や設備ごとの異なる保全イベントを自由に定義、実施計画を設定して保全漏れのない管理ができます ■多様な保全帳票を自由に設定し、保全実施時の検査データを入力、統計解析など二次活用が可能となります ■機器ごとの保守費用と保全計画を総合して、保全実施コストの予測や集計が可能となります ■機器や設備の保全情報を生産管理システムに提供し設備使用可否の判断や生産記録の充実に活用できます ■検索一覧→機器カード→検査帳票(イベント登録)のわかりやすい全体画面構成となっております ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■計量設備 ■試験装置 ■生産設備 ■インフラ設備 ■車両 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
日本の製造業がこれまでも、そしてこれからも最大の武器とするのは技術と品質であることは変わりありません。ある意味、日本経済の将来はこれらの進歩発展にかかっていると言っても過言ではないでしょう。そして、その過程で大手企業を始めとしたグローバル企業の全世界的生産活動における先導役、及び司令塔となっ ていくのは、言うまでもなく本拠地である日本国内の拠点であり、それをサポートするのは中小を含めた国内関連企業であると言えます。今後は、この進歩的な国内企業間の体制がこれまでにない新しい技術や管理手法を確立し、それがグローバル拠点に展開されていくことで、厳しい状況に置かれる日本の製造業の世界的なアイデンティティーが再構築されるものであると確信しています。
