福祉施設の移転改修に伴う床暖敷設工事を紹介します。
シートは施設のほぼ全域に敷設しコントローラー12台で各々のエリア毎に運転できる様に設計されています。 コンクリートスラブ パーティクルボード 合板で作られた 床下地に80mm幅ので溝を作り配線ルートを作りました。 配線ルートに防水処理を施し床暖シートの配線を収めて行きます。 系統毎に絶縁抵抗及び合成抵抗の測定をし問題が無い事を確認します。 各所コントローラーを設置し施工は終了です。 スイッチを入れて約30分経過後に温度測定を実施しました結果 順調に温度の上昇を確認できました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
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当社は、床暖房や、ロードヒーティング・ルーフヒーティングの企画・販売及び施工を行っております。 床暖房はライフスタイルに合わせて選べる2種類からご提案しております。 ■PTC遠赤外線方式の床暖房『ぽから』 ■新技術の並列循環式温水パネル『ぽからonsui』 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。