下の階から遮音対策が可能!採用しようと思われた経緯などをインタビューしました
今回ご採用くださった株式会社青木茂建築工房 一級建築士の勇上 直幹氏と 音響設計のプロで共同開発者である戸田建設株式会社の山内 崇氏、 当社の川又 周太氏に対談形式でインタビューを実施しました。 リファイニング建築では既存建築物の耐震改修を行います。耐震改修では 建築物を重くすることはナンセンスのため、音対策はどうしても二の次に なるのですが、やはり解決したいという強い思いがありました。 マンションのオーナー様や不動産会社様は、数十年に一度の地震対策は もちろんのこと、日々の音へのクレーム対策に悩まれています。 そんななか辿り着いたのが、『サイレントドロップ』でした。 【インタビュー概要(抜粋)】 ■サイレントドロップを採用しようと思われた経緯を教えてください ■サイレントドロップを採用した決め手は何ですか? ■サイレントドロップはどのような物件に採用されていますか? ■袋内の樹脂粒は大小ありますが、理由があるのですか? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちは、創業以来、化学に立脚した樹脂成型技術によって、様々な分野の日常を支え続けてまいりました。 フクビならではの化学のチカラで、新たな価値を生み出すこと。お客様の想いをカタチにするために、挑戦し続けること。 化学のチカラで、想いをカタチに。 私たちは、プラスチックの開発型メーカー、フクビ化学工業です。