地球環境問題対応！ドライアイスを使わない吸熱式遺体冷却装置
『eco-cool』は、CO2が発生するドライアイスを使わず、ペルチェ素子を 使用した吸熱式遺体冷却装置です。 死亡後速やかに25℃以下までご遺体深部温度（内臓温度）を低下させることができ、 腐敗スピードの大幅な低下が可能。 また、ペルチェ素子採用のため、ご遺体の温度・湿度コントロールも可能です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【ラインアップ】 ■スタンダード：品番ES-1 ■3分割タイプ：品番ES-3 ■専用布団（穴あき加工）：品番EP ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【ご遺体安置までの手順】 1.本体に電源を接続しコンセントに差し込む（使用30分前に準備します） 2.電源スイッチを入れる（背面のランプが点灯します） 3.専用布団を敷く 4.ビニールシートを敷く 5.高くなっている冷却ブロックが首の下に来るようにご遺体を安置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
価格帯
納期
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企業情報
当社では、ペルチェ素子を利用したご遺体冷却・保存装置の開発や メモリアルキャリーの開発などの事業を行っています。 当社の商品開発の背景には、社会問題とそれに向き合う実体験に基づいた 様々な想いがございます。 私たちが生きている中でふとした時に思う、ちょっとした違和感を大切にして、 それを元に商品開発を行ってまいります。