Rの技術搭載　防爆塗装ロボット スワン　小物部品から長尺製品まで

基本情報

□ タクボエンジニアリングの塗装ロボットシステムシリーズは、吊り下げロボット式のスーパースピンドル（S型）、ラインダンサー（M型）、スワンプロと大量生産や、小ロット多品種生産それぞれの生産計画に合わせて選択可能なラインナップ。 □ 塗装技術の基本は回転塗装「Rの技術」を搭載し、スワンプロには、最新アシスタントソフトウエア「スワニスト」がDXに沿って塗装の合理化を実現しています。ティーチングデータの作成、塗装の条件設定に至る全てをデジタル管理。またそれにより再現性も素早く正確に実現します。 □ Rの技術「スワニスト」を体験可能。塗装ロボットスワンプロによる塗装デモンストレーションは随時受付可能です。東金テクニカルセンターのデモルームは、ご提案する塗装室をそのまま再現。クラス10,000のクリーンルームにてとそうてすとをが可能です。ベストな環境で塗装テストを行います。 タクボエンジニアリングのwebページよりお問い合わせください。 https://www.takubo.co.jp/

価格帯

1000万円 ~ 5000万円

納期

用途／実績例

用途 部品パーツや製品の塗装用 対象素材 鉄、樹脂、ガラス、ステンレス等々 ワーク実績 ドアミラー、ドアハンドル、ステアリング、エスカッション、センターピラー 、キャリパー、タンクキャップ、スイッチ、ボタン、コンソール、モニタカバー、エアバックカバー、レンズ、カメラボディ、スマートフォン、PCカバー、眼鏡フレーム、釣具、リール、サイクルパーツ、等々多数 システム実績 ・1ロボット3コート多色切り替え自動化塗装システム ・3ロボット3コート　16ガン　大量生産自動化塗装システム ・1ロボットバッチ式システム　他多数 納入国 ・日本、米国、タイ、インド、マレーシア、韓国、中国

詳細情報

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  長尺ワーク塗装可能 道路用センターポールワークの回転塗装例。最大1000mm(h)、800mm(φ)塗装可能

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  スワン　ターレットガン 使用 2コート対応　塗装しにくいあるいは、顔が届きにくいところをフォローUP ガンの回転式機構が素早いカラーチェンジを実現 ウエットオンウエットコーティングに対応

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  スワン　1600-4T 標準機 ワーク例　自動車外装部品センターピラー の回転塗装例 1コート（シングルガン仕様）から2コート（wガン仕様）対応可能

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  スワン　拡張アタッチメント仕様 Wターンに4個の回転機構付きアタッチメント 4ガンを配置し、カメラ用レンズボディパーツを同時に回転塗装します。

ラインアップ（7）