曲げ戻しにおける柱断面の有効化や紙面の節約効果などを発揮する木造一貫構造計算プログラム!
株式会社アークデータ研究所が、グリッドに制作されない軸による 形状認識Aspaceシリーズのソフトとして提供してきたものを、BIMの観点から見直しAspaceが販売総代理店として独立しました。 当社が取り扱う、木造一貫構造計算プログラム『ASTIM/壁フレーム』をご紹介します。 木造軸組み構造における、46条2項ルートでの立体応力解析を行う際の壁倍率を 「木造軸組工法住宅の許容値応力度設計」(財)日本住宅・木造技術センタ (通称グレイ本)に沿った方法で扱います。 同センターの新工法認証により、建築確認における審査が容易になります。 【特長】 ■壁長に応じてせん断変形から曲げ変形へとシームレスな評価 ■曲げ戻しにおける柱断面の有効化 ■短い壁を柱と合板で構成される複合柱と考えれば、門型ラーメンが可能 ■壁長が60cm未満の壁でも大臣認定された壁倍率があれば耐力壁として扱える ■紙面の節約効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■リアルな断面表示を行う ■入力ミスがないか人目でチェックすることができる ■設定画面では表示のON/OFF、色、透明度などの変更で自分なりにカスタマイズが可能 ■オフセット表示を行うことで、配置した部材断面を瞬時に把握することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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構造計算プログラムからBIMソフトへのデータ変換はスムーズいかない場合が 多く、意匠と構造のデータ連携の課題になっています。 この課題解決に向けた「ASBIM」サービスを展開しています。