矢板護岸と矢板型水路の必要根入れ長の計算や、応力度計算・変位の計算を行います
『自立式矢板(護岸・水路)の設計』は「災害復旧工事の設計要領」に 基づき矢板護岸と矢板型水路の必要根入れ長の計算や応力度計算・変位の 計算を行うことができる土木設計ソフトです。 矢板護岸では、常時・地震時の検討を行い、矢板型水路では液状化時の 検討も行えます。 また、鋼材データの登録、任意鋼材による計算が可能です。 【特長】 ■「災害復旧工事の設計要領」に基づく ■常時・地震時の検討が可能(矢板護岸) ■液状化時の検討が可能(矢板型水路) ■3次元構造図の表示が可能 ■計算結果をもとに設計調書が作成できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【適用基準・参考文献】 ■災害復旧工事の設計要領 令和2年版(全国防災協会) ■土地改良事業計画基準及び運用・解説 設計「水路工」 平成26年3月(農林水産省農村振興局) ■港湾の施設の技術上の基準・同解説 平成11年4月(日本港湾協会) ※現行基準ではありません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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