MPM製（衝撃吸収樹脂製）ガードポール【ＧＲＤ】は、工場や物流倉庫の扉・出入口や人をフォークリフトなどの衝突からガード！
壁面・シートシャッター・貨物用リフト等、フォークリフトやハンドフォークの接触が起きやすい出入り口保護するガードポールです。 黄色のポールで視覚から注意喚起し、接触・衝突の際は衝撃を吸収して損傷を防止します。 MPMガードポール（ＧＲＤシリーズ）の特長 １：衝撃吸収力（衝撃吸収力に富むＰＶＣを採用） ２：シンプルパーツ&施工（専用工具で棚柱に簡単施工） ３：防汚性（現在からの着色で、傷が目立ちにくく外観キープ） ４：自己消火性（原材料のＰＶＣは自己消火性） ５：スリム設計（省スペースでの設置可能） MPM社製ガード材の最大の特長は“樹脂製”であること。衝撃一般的な鉄・ステンレス製ガード材に比べ、衝撃を吸収して損傷を軽減するだけでなく、耐久性に優れ長期的な視点でコストダウンが可能です。
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基本情報
ＭＰＭ 樹脂製ガード材【ラインアップ】 ◎棚柱を守る「ラックガード」 ◎扉・出入口を守る「ガードポール」 ◎壁を守る「ガードレール」 ◎搬送リフトの衝撃を防ぐ「U字フェンス」 ◎歩行者を守る「柵型ガード」 ◎柱を守る「柱用ガード」 MPM社製樹脂製ガード材の最大の特長 ・衝撃吸収性に優れている！ ・対物ダメージを軽減！ ・サビ・塗装剥げが少ない！ ・意匠性・施工性の良さ！ ・長期的なコストメリット！ 【取得認証】 ■改正RoHS指令（EU）2015/863 ■難燃性試験UL94 V-0に適合 ■食品接触プラスチック材料及び物品に関する改正EU指令2004/19/ECに準拠 ■第三者試験認証機関TUV SUDの試験にて耐衝撃性能を実証済み
価格帯
納期
※数量・商品によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
用途／実績例
ＭＰＭ樹脂製ガード材の用途 ・ゲートや搬入搬出経路の安全対策 ・人と車両の動線区分け ・人の進入禁止場所区分け 様々な用途で使用可能です。 ※ぜひ弊社HPからお問合せください。詳細のご案内が可能です。
カタログ（6）
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企業情報
米国エール・アンド・タウン製造会社の日本総代表を務めるなどした昭和23年設立のヒッパラー産業を母体に、昭和36年4月1日に創立されました。 以来、米国エール社の日本総代理店、古河電池の販売代理店、米国スタンレーワークス社の日本総代理店、スイスのフロム社との提携と、各社の信頼を獲得しつつ、事業を展開、成長を続けてまいりました。 現在は、結束機、緩衝材製造装置、産業用電池、ハンドツール、油圧式工具、産業車両部品、各種工作機械から安全対策製品まで、多岐に亘る商品を取り扱う輸出入・国内専門商社として、幅広いビジネスを展開しております。