水抜管がすでにコンクリート内に設置されている場合に使用できる！ 後付けタイプのウィープホールのご紹介
株式会社鬼頭忠兵衛商店が取り扱う、KM式 差込型ウィープホール（逆流防止弁）『KMVC型／KMVK型』をご紹介します。 当製品は、補修時など、水抜管（VP管、VU管）がすでにコンクリート内に 設置されている場合に使用する後付けタイプのウィープホールです。 勾配壁では「KMVK型（勾配用）」をご使用下さい。 勾配用は、製品表面のツバ部を削ったものとなっております。 VP管用、VU管用別製品になります。 【ラインアップ】 ■KMVC型 ■KMVK型（勾配用） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設置例】 1．水路側に接着固定 2．KMVK型勾配用は既設管の変形等により、接着剤のみではウィープホールと既設管の間に空きがある場合は、コーキング等を施工 3．裏込側には、目皿フィルター、カップフィルター等のフィルターを付ける なお、埋め戻し済みの既設管には差込型フィルターが便利 4．KMVC型は水路側に2～3mmほどツバ部が出る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
~ 1万円
納期
即日
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
用途／実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ（6）
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CADデータ（8）
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企業情報
KM式を検討していただきありがとうございます。 KM式ウィープホール（逆流防止弁）・KM式フィルター（吸出し防止材）・KM式水口パイプ（取水弁・分水栓・配水弁）・KM式水田バルブ（圧送管用開閉口）・KM式浸透パイプ・KM式排水口・KM式簡易フラップゲート（逆流防止弁）を扱っております。
