いちご農家の経営改善を実現する特許技術!
『CROWN HEATER(R)』は、売上アップと経費削減へのお悩みを解決する いちご栽培用の局所加温システムです。 低温箇所で生育の遅い苗のみに加温することができ、いちごが高く売れる 時期に合わせての生育調整も可能。 また、局所加温により、灯油燃料を電気に替えて暖房コストを削減します。 貴社のハウス栽培に合わせて、設計と活用方法をご提案いたしますので、 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■生育調整により生育促進と安定収量が実現可能 ■局所加温による省エネ効果 ■表面が柔らかく、しなやかな材質で敷設しやすい(作業性向上) ■一体加工の安心構造(耐久性向上) ■クラウン部への密着度が増し熱電動率アップ(熱効率向上) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【製品内容】 ■100V ・クラウンヒーター 26m×1本 ・温度コントローラー(100V・防滴仕様) ・温度センサー(10m) ・プラグ付コード(8m) ・固定ピン(250個) ■200V(単相) ・クラウンヒーター 52m×8本 ・温度コントローラー(200V・防滴仕様) ・温度センサー(10m) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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光メタルセンターは、1956年(昭和30年)設立の中國工業の事業を2014年(平成26年)に受け継いだ日本製鉄(100%)グループのメタル(金属)加工の会社です。 1956年(昭和31年)より開始しましたメタル加工事業は普通鋼から始まり、1967年(昭和42年)ステンレス薄板に、1987年(昭和62年)ステンレス箔に、1992年(平成4年)チタン薄板へと、高級金属への加工品種拡大を図ってまいりました。 また、ブレーキ(ベンダー)、プレス、ターレットパンチ、溶接機を装備し、まさに、コイル素材から、そのスリット、レベリング、シャー、そして製品製作まで一貫で行える数少ない「メタルものづくり一貫メーカー」としての地位を固めてまいりました。 現在、その先の応用商品開発まで事業を拡大しています。