現在お使いの電磁攪拌装置は、導入から既に15年以上経過していませんか?
当社は、80年以上にわたり電磁攪拌装置の開発・設計・製造を行っている 電磁攪拌装置の会社です。 電源設備の寿命は、用途や使用環境によって異なりますが、一般的に10~15年 程度と言われています。日常清掃、定期的な部品交換・オーバーホールを 実施することで、長期にわたる安定運用が可能です。 現在ご使用中の電磁攪拌装置を将来にわたり安定的にご使用いただくために、 電源設備の更新をご提案します。 【特長】 ■さまざまな種類・サイズのコイルに対応 ■将来の電磁攪拌コイル更新に対応 ■世界中で多くの納入実績を誇る信頼性 (納入実績1000万台以上、年間160万台以上の電源装置・関連機器を製造) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【15年以上使用した電源装置の運用上のリスク】 ■素子、コンデンサ劣化、基盤損傷 ■過負荷・過電流、電流制御不良などの異常の増加 ■製品、予備品の生産中止 ■メーカによるサービス、トラブル対応の終了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【電源装置更新事例】 ■スラブ連鋳機用ストランド電磁攪拌装置 ■アルミ溶解炉用電磁攪拌装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ABBは、エレクトリフィケーションとオートメーションのテクノロジーリーダーであり、より持続可能で資源効率の高い未来の実現を目指しています。ABBのソリューションは、エンジニアリングのノウハウとソフトウェアを結び付け、製造、移動、電力供給、それらの運用の方法を最適化します。140年以上にわたる卓越性を基盤に、ABBの約105,000人の従業員は、産業変革を加速するイノベーションの推進に取り組んでいます。 ABBジャパン:ABB株式会社、ABB日本ベーレー株式会社、B&R株式会社の3社から成る企業グループです。