セキュリティ対策をしないとどうなるの? 「攻撃されてからでは、もう手遅れです!」 「攻撃される前に対策を!」
当カタログは株式会社MEKISISが取り扱うサイバーセキュリティ製品について ご紹介しております。 ランサムウェアによる被害や、標的型攻撃による機密情報の窃取など、 様々な被害を抑えることが出来ます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【掲載項目】 ■セキュリティ対策しないとどうなるの? ■サイバー被害にかかる損害想定額 ■個人情報流出・情報開示義務 ■セキュリティ対策 (チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズについて) ■サポートサービス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【セキュリティ対策しないとどうなるの?】 ■ランサムウェアによる被害 ■標的型攻撃による機密情報の窃取 ■テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃 ■サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃 ■インターネットバンキングの不正利用 ■ビジネスメール詐欺による金銭被害 ■サイバー被害にかかる損害想定額 ■個人情報流出・情報開示義務 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
価格帯
納期
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カタログ(4)
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2015年の創業後、弊社は2018年にインフラ無線の保守・メンテナンスを主とした技術サポートの会社として設立されました。 社会向けソリューションとして、交通・運輸向け無線システムや防災行政無線システム、移動体通信用インフラ無線があり、都市インフラの安心・安全の一端を支える事業を担っております。 そして、無線通信システム、特にインフラの情報通信にはウイルスやマルウェアなどのセキュリティ対策が不可欠です。 近年、サイバー攻撃が社会問題になっており、特定の標的を狙うAdvanced Persistent Threat(APT)、ランサムウェア、個人情報漏えいを含めて、規模に関係なく企業や組織はサイバー攻撃に対する防御が必須になっております。 これは個人でも必要な対策であり、5G回線の開始によって脅威は増加の一途をたどっています。 そこで弊社は、Check Point社製品を中核にして、外部からの悪質な活動や標的型攻撃の防御や情報漏洩及び脆弱性を評価して防御するソリューションを多角的に提案して提供しております。