果樹園やお茶園に！当社は1980年にスプリンクラーでの凍霜害防止に成功しました
水は水(液体)から氷(固体)になるときに熱を放出します。 この熱は水(液体)から固体(氷)になるときは80calの熱を放出し、 また氷(固体)から水(液体)になるときは80calを吸収します。 この現象を利用してスプリンクラーで凍霜害の防止をすることができます。 当社では、果樹園の凍霜害防止に使用できる「かん水 R2000ローテーター」や お茶園の凍霜害防止に適した「かん水 R10Tローテーター」をラインアップ。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ＜かん水 R2000ローテーター＞ ■果樹園に好適 ■棚配管だと凍霜害防止の時は棚上、それ以外の時は 棚下と同じ設備で使用できるため大変経済的 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ＜かん水 R10Tローテーター＞ ■お茶園に好適 ■ポップアップライザーを使用することにより、収穫期などスプリンクラーを 使わない時は、下げておくことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■果樹園 ■お茶園 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
弊社は日本で初めて農業用スプリンクラーを輸入・販売する会社として1977年に創業しました。以来、業界のリーダーとして少ない水をより効果的に利用できる商品とサービスをご提供しております。 1978年には日本で初めて散水氷結法による凍霜害防止に成功。この技術は後に農業技術大臣賞を頂くことができました。 ろ過資材では創業当初から数多くを扱っており、取水口のゴミの除去に貢献してまいりました。 薬品の希釈は液肥の比例式薬液混入器から始め、近年では薬品工場における各薬品の希釈と混入器にも力を入れております。 弊社では全国に点在するファミリー企業（提携企業）と連携し、日本全国をくまなくカバーしております。日本全国、同じサービスを提供しております。 限りある水資源を大切にするために私達は努力してゆきます。