壁面緑化技術により省スペースで緑化が可能!植生育成に有利な基盤が柵と一体になっています
『緑化型ビームフェンス』は、道路安全施設としての柵に、緑化システムを組込・ 一体とすることにより、省スペース・ローコストで環境と景観の両方に 配慮することができる緑化植生基盤一体型柵です。
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基本情報
一般的なつる性植物であれば、育成環境がそろうことで早期に育成 いたします。 【特長】 ■景観向上 ■環境向上 ■ローコスト ■強度を持つ柵と実績のある植生基盤を組み合わせ ■植生基盤一体型で管理が楽々 ※2023年製品名を変更いたしました。詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【このような現状に】 ■新規施工時に多工種の施工となる(コスト増) ■緑地帯を設ける=歩道幅員が狭くなる ■緑化のメンテナンスがかかる、場所により生育にばらつきが出る ■維持コストがかかり適正な管理が出来ない ■道路施設として安全基準が考慮されていない など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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確実な緑化には、経験や勘に加えて科学的な裏付けが必要です。 私どもダイトウテクノグリーンでは、長年にわたる研究や、 さまざまな採用実績を通じて得たデータを活用して、緑化の効果や コストを踏まえた環境緑化技術・製品を開発しております。