「ニューノーマル」「ダイバーシティ」の時代に向けて
企業活動において、時代の変化への対応は必須ではありますが、 時に、「古い(今までの)モノや考えはダメ、新しいモノや考え方が良い」 というような捉え方をされている場合も見受けられます。 経済産業省が先日発表した「特定サービス産業動態統計調査」の結果に よれば、2021年1月分の日本全体の広告業全体における売上高では、 新聞・雑誌・テレビ・ラジオがマイナス、インターネット広告がプラス。 最も下げ幅が大きいのは雑誌という結果になっています。 この結果を「既存4マス媒体は古いからダメ、やはりインターネット広告の時代だよね」 等というような捉え方です。 しかし、伝えたい相手、伝えたい相手の状況、伝えたい内容等によっては、 インターネット広告では伝わり辛いこともあります。 ※出典:経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」 https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result-2.html ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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