ハンディ型・車載型どちらの探査も対応可能!シールド推進工事に伴う空洞調査
土木管理総合試験所では、シールド推進工事に伴う『空洞調査』を 行なっております。 近年、空洞探査はハンディ型地中レーダだけでなく、道路面を迅速に広く 調査することのできる車載型地中レーダによる調査を求められることも 増えてきました。 インフラの点検、整備の専門家として、積極的に取り組んできた当社では、 どちらの調査方法にも対応可能です。 【調査例】 ■事前空洞調査 ■事後空洞調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社土木管理総合試験所は、設計~施工、維持管理における全ての場面でその品質を確保または向上させるために必要となる「調査、試験、提案」を全面的にサポートいたします。また、土壌・水質汚染や大気浮遊物質の調査~不溶化処理などの対策まで、生活環境に関わる問題を解決いたします。 自然災害が発生した場合の調査、その対策工の提案など、皆様の安全・安心を私たちの技術が支えています。