自社ヤード解体だからこそできる、フレキシブルな解体・リサイクルを提供します
当社では、昭和16年、新虎海事工業所として沈没船の引き揚げ解体に取り組み、 以来、数多くの施工実績と独自の技術を培ってきました。 2009年に竣工した、大阪第一工場では、大型機器の解体・処理が可能。 物流部門と連携し、現地からの解体機器の運びだし・その後の収集運搬処分まで、 トータルの解体・処分を行うことができます。 【自社リサイクル工場設備】 ■20t/5t天井クレーン ■油水分離貯蔵タンク ■油貯蔵タンク ■大型駐車場 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【工事のフロー】 1.運搬 ・物流部門と連携し、現地より解体機器を自社工場まで運搬 2.リサイクル ・機器ごとの特性、汚染物質にあわせて、柔軟に手段を考慮し、解体していく 3.再生処理・処分・報告 ・解体した機器は適正に処理を行い、リサイクル処理証明書、又は マニフェストを作成、返却 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社では、「工事部門」が現地で撤去したものを「物流部門」が輸送し、 「プラント部門」が自社工場でリサイクルを行っています。 その中で各部門が技術力を発揮するとともに、当社がトータルマネージメントを 行うことで「コスト面」「スピード面」でより良いご提案が可能となります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。