保証料が軽減!制度をご利用のお客さまからたくさんのお声をいただきました!
“新しい取引先なので不安…”“必要な工事だけ保証を掛けたい…” などでお悩みではありませんか? 『下請債権保全支援事業』では、下請建設企業や建設資材販売企業が 元請建設企業に対して有する工事請負代金や資材代金の債権(手形含む)の 支払いをファクタリング会社が保証し、下請債権等を保全。 当資料では、利用者のインタビューをはじめ、アンケート調査結果などを 掲載しています。ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■下請債権保全支援事業のご案内 ■利用者インタビュー ■アンケート調査結果 ■ご利用に当たって ■ファクタリング会社一覧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事業の特長】 ■ご負担いただく保証料に対して国から助成が受けられる ■元請企業に保証を掛けていることを知られることはない ■一次下請企業の方だけでなく、二次以下の下請企業の方も直接請負関係にある 発注企業の保証を申し込むことができる ■公共工事だけではなく民間工事も対象 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■請建設企業 ■建設資材販売企業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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(一財)建設業振興基金は、債務保証等の事業を通じて建設産業の近代化・ 合理化と体質の改善強化を図るための機関として昭和50年に設立されました。 債務保証に加え、建設企業の経営力と財務体質の強化、情報化等の 経営改善の推進、担い手確保・育成の取組への支援、施工管理技術検定や 建設業経理検定等、資格制度の運営等、多岐に亘る事業を展開。 組織をあげた連携のもと各種事業の実施に当たるとともに、 産業と行政をつなぐ架け橋として、建設産業のニーズを反映し的確に 効果の上がる行政施策の推進に貢献することによって、すべての人々が 活力と魅力を実感できる建設産業の実現を目指します。