安定稼働が可能!冷媒の温度が上昇しても高圧カットになるまで圧力上昇しません
『HB-156』は、当社と国立研究開発法人 産業技術総合研究所が 共同開発した高効率新冷媒です。 外気温度が高くなり冷媒の温度が上昇しても当製品は高圧カットになるまで 圧力上昇しません。 室外機の設置環境不良やアルミフィン劣化等に起因する圧力上昇を抑制し、 高圧カットでの稼働停止を回避した安定稼働が可能となります。 この他に、R410A機用 高効率新冷媒「HB-366」もラインアップしています。 【特長】 ■GWP:1,660(R22は1,810) ■消費電力量・CO2排出量 削減10%~ ■圧力上昇を抑制 ■高圧カットでの稼働停止を回避した安定稼働が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、空調機器、業務用冷蔵システム、省エネ環境機器の研究開発及び 製造販売を行っております。 また、空調機本体の性能を高め消費エネルギーを抑え、さらに取り付けなどの 設置工事も簡単でメンテナンスも不要な、新しい省エネシステム”スパコン”を ご提案しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。