導入による自社見積システムの構築!担当者間で物件データを共有しながら使用可能!
株式会社アサヒファシリティズ様への導入事例をご紹介します。 同社では、基幹システムを使用して、各支店の技術者がお客様への見積書を 作成していましたが、会計処理を主目的とする基幹システムでは、見積書の 表現性、作成効率およびコストマネジメント等が行き届かないような 実状でした。 そこで、設備工事見積書作成システム「K-ESCORT」を導入。 その結果、下見積の比較、発注先決定の根拠が残せるようになり、 コストマネジメントがよりきめ細かいものになりました。 【事例】 ■導入先:株式会社アサヒファシリティズ ■導入製品:設備工事見積書作成システム「K-ESCORT」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入のポイント】 ■今までのマスタをそのまま流用できる ■歩掛の管理や設備工事特有の一式物の自動計算機能等、 欲しかった機能が搭載されている ■自社特有の個別要望にも柔軟に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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協栄産業は、1982年よりオフィスコンピュータを利用した「建築積算システム FKS」(RC数量積算ソフト、仕上数量積算ソフト、建築見積書作成ソフト)の開発・販売を手掛けてまいりました。 40年の実績の中で、1,500社を超えるお客様からの貴重なご意見を元に建築積算・見積業務のノウハウを集積させた建設業様向けの様々なソリューションを提供しております。 さらにはパートナー企業各社と共に、BIMの普及による業界の発展を目指し、設計、積算、施工、維持管理までのBIMモデル・情報連携による業務効率化の新たな提案を行っております。