4社のコラボレーションで実現。和洋さまざまなテイストに合わせることができます
『ウーブンセラミック越前』は、江戸時代から作られてきた福井県の 地域ブランド“越前瓦”と、福井県の地場産業“繊維”の2つを 掛け合わせて完成した壁面を魅せる素材です。 瓦が織りなす美しい形、越前瓦独特の銀鼠の色合いが、建築を、 街の風景を、美しく変化させます。 尚、釉薬をかけない素焼きタイプも製造可能です。お問い合わせください。 【特長】 ■4社のコラボレーションで実現 ■瓦のアーチと織物のやわらかさ ■越前瓦の独特の色 ■建物の中からの美しい格子模様 ■小さなスペースに使用するだけでも品格や高級感を演出できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他特長】 ■“織る”という施工をすることで、瓦の重く固い印象が、不思議な柔らかさを感じさせるものに変化 ■高温で焼くので1本1本違った焼きムラがあり、絶妙な風合いを醸し出し、和洋問わずさまざまな建築を彩る ■釉薬をかけない素焼きタイプも製造可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
雪国生まれの越前瓦,越前燿変瓦の紹介と同じ素材から生まれた陶板,ウォータイル,彩シリーズを紹介いたします。